18歳の健康ブログ

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【超短期間で痩せる】VLCDダイエットのやり方やポイント紹介!

今回は超短期間で痩せることができるVLCDダイエットのやり方やポイントを伝えていきたいと思います。私自身やってみた体験などもふまえ皆さんに伝えていきたいと思います。

 

・目次

 

 

VLCDとは?

VLCDとはベリーローカロリーダイエットの略で、超低カロリーのダイエットです。

このダイエット方法はかなり過酷ですが短期間で痩せられることができます。

 

1.やり方

VLCDは一日の摂取カロリーを700kcalに設定し7日間行います。

食べる食材として、卵・肉・魚になります。

VLCD中は塩を8g・水は6L以上を飲むようにしてください。

大事なポイントとしてタンパク質と塩分をしっかり摂ることです。

 

2.メリット

VLCDを行うメリットは超短期間で痩せられることです。

 

他のダイエットは数か月という日数で体重を落としていきますが、VLCDは一週間で体重を落とせることが一番のメリットだと感じました。

 

3.デメリット

・食欲を我慢しなくてはいけない。

・筋肉が攣る・筋肉が減る

・倦怠感・めまいがする

 

三日目くらいから運動をすると足が攣るようになりました。なので、水をこまめに飲むように心がけ予防を行いました。

 

VLCD中の食事例

・起床後 EAA9g

・朝食 全卵3個・マルチビタミン

・昼食 鶏むね肉皮無し150g・無添加コンソメスープ

・間食 無添加コンソメスープ

・夕食 鶏むね肉皮無し180g

 

・総カロリー数 683kcal

・P 約106g

・F 約24g 

・C 約4g

 

これが実際にVLCDを行った時の食事になります。これを一週間続けるとなるとやはり中々ハードですが、絶対痩せるというのを脳に言い聞かせ我慢しました。

 

VLCD中は栄養が不足するため、ビタミン系のサプリメントは摂ったほうが良いです。

 

最後に

今回はVLCDダイエットについて紹介しました。

短期間で痩せなければいけない方や興味を持ち試してみたいという方は是非参考にして取り組んでみてください。

間違った方法で行わなければリバウンドがしにくいとも言われています。

瘦せられるかわりにデメリットやリスクが伴ってくるので気おつけましょう。

本記事は以上になります。ダイエットを成功させ理想の体に近づけましょう!

 

 

【食べすぎ注意】ダイエット中に意外と太る食べ物を紹介!

今回の記事はダイエット中に食べすぎるとダイエットに逆効果な食べ物をご紹介します。一見、ダイエット中に食べてもよさそうと思われがちですか、意外に逆効果な食べ物はたくさんあります。私自身が感じたこともふまえて詳しく説明していきます。

 

・目次

 

 

意外と太る食べ物4選

1.グラノーラ

グラノーラは手軽に食べることができ美味しいですが、栄養成分を見てみるとカロリーや糖質が高くダイエット中の食べ物としては良くありません。

特にフルーツ入りにグラノーラには注意してください。

ドライフルーツは水分が抜けている代わりに糖質が高くなっています。

甘さがゆえに食べ過ぎてしまうこともあるため、是非気おつけてください。

私自身はグラノーラをやめ、オートミールを朝ご飯に変えました。

 

2.果物

果物はどれだけ食べても太らないと考えている人は多くないんじゃないでしょうか。

果物にも太りやすくなるものとそうではないものがあります。

バナナ・りんご・マンゴー・ぶどう・メロンはフルーツの中でも糖質量が多くなっており、食べ過ぎれば太る原因になってしまいます。

 

私は間食によくバナナ・りんごをよく食べていました。フルーツ系はお腹に溜まりにくく食べ過ぎてしまうことが多くありました。

そこで、間食をフルーツからプロテインに変え体重の落ちる速度も早まりました。

3.ナッツ類

ナッツ類は栄養価が高くとてもいい食材ですが、食べすぎてしまうとカロリー過多で太る原因にもなってしまいます。

一日の目安として20粒~25粒が良いと言われています。

 

脂質制限をされている方はナッツ類を食べることはおすすめしませんが、糖質制限をされている方にはおすすめの間食になっています。

私はナッツを食べても満腹感が得られずついつい食べ過ぎてしまうため、食べるのをやめています。

 

4.和菓子

和菓子は小腹がすいたときなどに食べる人はいると思いますが、意外に太りやすくなる食品となっています。

洋菓子に比べると太りにくい食品ですが、和菓子は糖質量が多く食べ過ぎてしまうとダイエットの逆効果になります。

あんこには砂糖が多く使われているため決してダイエット中にはいいとは言えません。

 

太りやすい体質の方はダイエット中に食べることをおすすめできません。

私がしている食べ方はチートデイの日に好きなだけ和菓子を食べるようにしています。

 

 

最後に

今回の記事は意外に太る食べ物を紹介しました。

私がダイエット中に食べて感じたことなどを伝えましたが人それぞれ体質が違います。

私自身太りやすい体質なので本記事の食べ物はダイエット中に向いていませんでした。

本記事を是非参考にし、ダイエットを成功させましょう!

 

 

 

 

ダイエット中のおすすめサプリ3選!効果や飲み方など紹介!

 

今回は、私がダイエット中に実際に使用していたサプリメントを3つ紹介します!

サプリメントは様々な種類があり、どれを飲めばいいかわからない方がいるのではないでしょうか?

今回の記事では、使用して良かったサプリメントの効果・飲み方を紹介していきます。

 

・目次

L-カルニチン

カルニチン サプリ に対する画像結果

カルニチンはダイエット中の脂肪燃焼系サプリメントの中で最もおすすめです。

 

カルニチンは主に赤身肉から摂取することができますが、毎日赤身肉を食べるとなると食費のほうもかかってきます。

私は、鶏肉ばかり食べていたため赤身肉を食べることが少なく、食品からカルニチンを摂取することができなかったためサプリメントから摂取していました。

なので、サプリメントは効率よく摂取できるというメリットがあります。

 

効果的な飲み方として、運動・トレーニングの30分前~1時間前がおすすめです。

カルニチンを飲むと期待される効果は、脂肪燃焼促進効果・疲労回復などがあります。

ダイエット中に飲むととても役立つものになっています。

 

ドラッグストアやドン・キホーテなどいろいろな場所で売られており手に入りやすいため、気になる方は探してみてください!

 

CLA(共役リノール酸

CLAは脂肪燃焼効果を持つサプリメントになります。

 

脂肪酸の分解を促進・余分な脂肪の蓄積を防ぐ働きがあります。

脂肪を蓄えづらい体を作るためにはとても大事な成分になってきます。

 

CLAを多く含む食品は乳製品なのですが、食品に含まれているCLAは量が少ないため、サプリメントから摂取するほうが効率がいいです。

 

飲み方は、運動の30分前がおすすめです。

カルニチンと合わせて飲むことで更に脂肪燃焼効果を高めてくれます。

 

EAA

EAAは9種類の必須アミノ酸になります。

EAAから摂れる9種類のアミノ酸は体内での合成が不可能なため、サプリや食事から摂取しないといけません。

 

EAAは、筋肉の合成力をアップ・筋肉の分解を防ぐ効果があります。

飲み方は、起床直後・トレーニング中がおすすめです。

 

起床直後は、体内のエネルギー源が枯渇しています。EAAは血中アミノ酸濃度を短時間で高めてくれることができ、筋分解をふせいでくれます。

 

血中アミノ酸濃度は低いと筋肉が分解されやすくなります。

筋肉量が落ちると代謝が下がり痩せやすい体になりにくいため、EAAを飲むことによって痩せやすい体をつくることができます。

 

EAAは他のサプリメントより値段が高いため、買えない人はBCAAでも大丈夫です。

BCAAはアミノ酸が3種類になりますが、EAAより値段が低いので手に入れやすいです。

 

最後に

今回の記事は、ダイエット中のおすすめのサプリメント3選になりました!

このサプリメントたちは、3ヶ月のダイエット期間中に実際に使用して効果を感じられました。ダイエットや減量をしている方は是非参考にしてみてください。

 

おすすめの商品

↓↓

Nutricost L-カルニチン 1000mg

 

 

マイプロテイン CLA(共役リノール酸)800mg 

 

 

[白ぶどう味] 必須アミノ酸 サプリ EAA

 

ケトジェニックダイエットを成功させるための食材選びを解説!

ケトジェニックダイエットをしている方や、始めたい方でどのような食事をすればいいか困っている方はいるのではないでしょうか。本記事では、ケトジェニックダイエットを成功させるための食材の選び方を詳しく解説していきます。

 

・目次

 

ケトジェニックダイエット中に食べていい食材

1. 【肉・魚】

牛肉・豚肉・鶏肉(皮付き)・ラム肉・鮭・鯖・まぐろ・アジ 鯛・うなぎ・貝類

海老・かに (肉・魚類全般OK)

 

ケトジェニックダイエット中は脂質を多く摂りたいので、鶏肉を食べるときは皮まで食べることをおすすめします。

 

2.【野菜・大豆製品】

ブロッコリー・アボカド・カリフラワー・アスパラガス・キャベツ・ほうれん草

セロリ・トマト・キノコ類・もやし・海藻類・木綿豆腐・納豆・無調整豆乳

  

ケトジェニックダイエットでは食物繊維が不足しがちなので、食物繊維豊富な野菜や海藻類を積極的に摂取していきましょう。

 

3.【おやつ・間食】

チーズ・無糖ヨーグルト・ナッツ類・小魚・ハイカカオチョコレート

 

三回の食事で足りないという人は間食もOKです。

糖質量をしっかり確認して、適度な量で食べましょう。

ナッツ類も食べ過ぎてしまうとカロリーを取られるので気おつけてください。

 

4.【飲み物】

コーヒー・紅茶・プロテイン・アーモンドミルク・無糖豆乳・0カロリー飲料

緑茶・ウーロン茶

 

コーヒーにミルクを入れる場合には注意が必要になってきます。

ミルクには炭水化物が含まれているため量を調整する必要があります。

コーヒー・紅茶は無糖がおすすめです。

0カロリー飲料には、人口甘味料が含まれているため飲みすぎには注意です。

ダイエット中のストレス軽減という目的で飲むことをおすすめします。

 

ケトジェニックダイエット中におすすめしない食材

1.【パン・麺・穀類 】

パン類・白米・玄米・麺類・オートミール

 

これらの食品は糖質量が多く含まれているため食べてはいけません。

どうしても食べたいときは、糖質ゼロ麺や低糖質パンを食べることを推奨します。

 

2.【イモ・根菜類】

さつまいも・じゃがいも・かぼちゃ・玉ねぎ・れんこん・にんじん・ごぼう

 

イモ類・根菜類は糖質が多く含まれているため食べてはいけません。

上記の食べ物などを含んだ料理には気おつけましょう。

 

3.【果物・菓子類】

果物には多くの糖質が含まれているので食べることはおすすめできません。

菓子類の中でも、和菓子は特に食べてはいけません。

一つ食べるだけでも一日の糖質量に達するので避けるべき食べ物です。

 

4.【飲み物】

加糖のジュース・炭酸飲料・栄養ドリンク果汁100%ジュース・加糖のコーヒー

加糖の紅茶

  

これらの飲み物は糖質を多く含んでいるため飲むことはできません。

 

ケトジェニックダイエット中のおすすめアイテム

1.MCTオイル

ケトジェニックダイエット中はMCTオイルを摂取することがおすすめです。

MCTオイルは消化・分解・吸収がほかの油よりも早く、

効率よくエネルギーになってくれます。

毎食事、スプーン一杯(5ml~15ml)摂ることをおすすめします。

 

2.BHBサプリ

BHBはβ-ヒドロキシ酪酸というもので、ケトン体と言われる物質です。

BHBサプリを飲むことでケトーシス状態への切り替えを助けてくれます。

 

最後に

今回はケトジェニックダイエット中の食材について詳しく説明していきました。

紹介した食材を組み合わせて料理を作ると様々なものにアレンジすることができます。

 

本記事を参考にしてケトジェニックダイエットを成功させましょう!

 

 

こちらがおすすめアイテムです↓↓

COCOLAB MCTオイル 中鎖脂肪酸油 純度100% ピュアオイル 450g

おすすめのアイテム

 

Choice KETO PROTEIN ( ケトプロテイン ) MRP プロテイン 有機ほうじ茶 

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【一か月で効果あり!】ケトジェニックダイエットのやり方やメリットを紹介!

ケトジェニックダイエットって?食材やダイエット法、注意点をご紹介

ケトジェニックダイエットとは、糖質を限りなく避け、脂質を多く摂取するダイエット方法になっています。今回は、ケトジェニックダイエットのやり方・メリット・デメリットなど様々なことを解説します。記事の最後には、おすすめのサプリ・アイテムを紹介していきたいと思います。

 

・目次

ケトジェニックダイエットと糖質制限の違いはなに?

ケトジェニックダイエットと糖質制限の違いはPFCバランスになります。

 

糖質制限→P30%・F50%・C20%

ケトジェニック→P30%・F60%・C5%~10%


ケトジェニックダイエットとは、できる限り糖質を摂らないダイエットになっており、

ローファットダイエットと違い短期間で結果が出るダイエット方法になります。

 

ケトジェニックダイエットのメリット

1.短期間で効果が出やすい

ケトジェニックダイエットは、脂質をエネルギー源とするため、

体内の脂肪をエネルギー源とし、体脂肪の落ちが早いと言われています。

最短一か月前後で効果が出ると言われています。

 

2.空腹感を抑えられる

糖質制限をすることによって脂質制限の時よりもたくさんご飯を食べられ、

血糖値の急激な低下がないため、空腹感が少なくなります。

とはいえ、量を増やしすぎても逆効果で太ってしまいます

 

空腹感が少ないことからイライラすることも減ります。

 

3.外食がしやすい

ケトジェニックダイエットは、脂肪が含まれている食べ物を食べれることから、

外食の選択肢が増えます。ステーキ・焼肉などを食べることができ、

炭水化物が含まれていないもの以外はどれでも食べられます。

 

よく外食をする人にはとてもおすすめです。

 

ケトジェニックダイエットのデメリット

 

1.食費がかかる

ケトジェニックダイエットでは、糖質を抜かないといけないため

比較的安価なお米・パスタなど食べることができず、

肉や魚・卵を中心とした食事内容になるためコストがかかります。

 

できるだけ自炊をすることをおすすめします。

 

2.体臭がきつくなる

体内に蓄積された脂肪が燃焼される時にケトン体が出ます。

そのケトン体に含まれているアセントという物質が原因となっています。

臭いの特徴としては、甘酸っぱいにおいがします。

 

定期的にしっかり汗をかくことで臭いを和らげてくれます。

 

ケトジェニックダイエットの注意点

ケトジェニックダイエットを成功させるためにも、調味料も大切になります。

 

使用できる調味料

塩・味噌・醤油・マヨネーズ・バター・酢・胡椒・サラダ油・ごま油・ポン酢

 

使用できない調味料

砂糖・ドレッシング・みりん・カレールー・ケチャップ・はちみつ

 

この調味料を気おつければとても効果的にダイエットを行うことができます。

 

最後に

ケトジェニックダイエットには様々なメリット・デメリットがありましたが、

この本記事を参考にし、正しいやり方で理想の体を手に入れましょう!

ケトジェニックダイエットは最長で2~3ヶ月を目安として行ってください。

最初の1~2週間は倦怠感や頭痛など不快な症状を引き起こす恐れがありますが、

慣れれば体調は自然と良くなります。

 

 

 

【75kg→65kg】三ヶ月で10kg落としたポイントを紹介!

 

 

【75kg→65kg】三ヶ月で10kg痩せたダイエット方法とポイントを紹介!

3ヶ月で10kg痩せたいという方は多くいるのではないでしょうか?

あらかじめ目標を立てて痩せようとすることはとても大事です。

そこで今回は、「3ヶ月で10kg」やせるためのポイントや方法をご紹介していきます。

 

             ・目次

 

 

1.摂取カロリーを下げる

 

摂取カロリーを消費カロリーより下げてあげないと痩せることは厳しくなってきます。

 

そこで、まず最初に自分の一日の活動消費カロリーを把握します。

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そこで、計算したカロリーから大体600kcal~800kcal減らします。

それを続けることによって長期的に減らせることができ継続しやすいです。

 

※注意するポイントは、摂取カロリーを下げすぎてしまうことです。

そうすると、たくさん食べてしまった時にリバウンドする可能性が高くなり、

モチベーションが下がり元の姿に逆戻りしてしまいます。

                

摂取カロリーは適度に下げるのがおすすめです。

 

2.高たんぱく&低脂質を意識

今回紹介する食事方法としては、ローファットダイエットになります。

ローファットダイエットで意識するポイントは、高たんぱく・低脂質です。

 

意識して取り組むだけでも体は少しづつ変化していきます。

 

おすすめの食材

脂が少ないお肉(鶏の胸肉、ささみ、牛の赤身)

魚介類(カツオ・タラ・エビ・ホタテ・イカなど)

低GI食品(サツマイモ・全粒粉スパゲッティ・そば・ジャガイモ)

 

サラダを食べるときは、ノンオイルドレッシングを使うことをおすすめします。

ドレッシングは、カロリー・脂質が意外と含まれているため気を付けましょう。

 

※注意するポイントは、脂質を極端に減らしすぎると肌荒れや健康に悪影響を及ぼす可能性があるため気を付けてください。

 

 

 

3.よく噛んでゆっくり食べる

よく噛んで食べることはダイエットにも効果があります。

 

早食いをすると、満腹感が得られず必要以上の食事をしてしまいます。

 

しっかり噛みゆっくり食べることで、食欲が抑制され食べすぎを防止でき、

満腹感を得られることができ、必要以上の食事を防止できます。

 

4.有酸素運動 を取り入れる

有酸素運動は、脂肪をエネルギー源として消費するため脂肪燃焼効果があり、

ダイエット効果が期待できます。

 

20分以上を目安として行い、食事制限と同時に取り組むと、

更にダイエット効果が期待できます。

 

おすすめは朝の空腹時に有酸素運動を行うことです。

エネルギー源である糖質が不足しており、

その状態で有酸素運動を行うことによって、体脂肪を早く分解することができます。

 

5.筋トレを行う

筋トレを行うことによって、ダイエット効果を高めてくれます。

 

基礎代謝がアップする

筋トレを続けると筋肉量が増加します。

それにともない基礎代謝量が向上し、痩せやすく、太らない体を作れます。

 

むくみ、冷え性改善

筋肉がつくと基礎代謝がアップし、血行が促進されることによって、

冷え性やむくみを改善することができます。

むくみが取れることで、すっきりとした姿になります。

 

筋トレを行う際に、部分的な筋肉より大きい筋肉を鍛えたほうがいいです。

大きい筋肉を鍛えたほうが効率よく筋肉を増やすことができ、

効率よくエネルギーを消費してくれます。

 

筋トレを始める方は、低負荷な筋トレをおすすめします。

怪我の心配性はなく、継続しやすいからです。

 

6.最後に

以上が、3ヶ月で10kg落とした方法とポイントでした。

ダイエットを始めようと思っている人は最初から全部こなそうとすると、

継続できなくなる可能性があるので、自分のできるものから取り組んでみましょう。

 

このダイエット方法は長期的なものになるので、

短期的な痩せたいという方は糖質制限がおすすめです。

 

この本記事を参考にしてみなさんもダイエットを成功させましょう!

朝に取り組みたい!痩せる効果的な5つの方法

 

 

今回は、自分がダイエットをしていた時の効果的な朝の行動を5つ紹介します。

朝という時間帯は、一日の中で一番痩せやすい言われています。

それでは、詳しく説明していきます!

 

 

・痩せる!朝の行動5選

1.二度寝をしない

二度寝 をすると、一日の始まりである朝の生活リズムが整えることができず、

朝から脳にストレスを与えてしまい、

自律神経の乱れが起こり、一日の活動がだるく感じてきます。

 

なるべく、起床時間を固定させることで朝の目覚めが良くなり、

自然と活動量も増え、脂肪を落とすのに効果的です。

 2.白湯を飲む

白湯を飲むことによって基礎代謝アップ・便秘解消・冷え性 改善などといった、

健康になる要素がたくさん含まれています。

 

白湯は水よりも体の吸収性が高いため、内臓から多くの老廃物を排出し、

体を温め血管を広げ、血流をよくする働きがあり、体温が上がります。

その日の基礎代謝 が上がり、痩せやすいからだへと変化していきます。

 

私は、コップ1杯分(約200ml)を毎朝飲んでいました。

3.ストレットを行う

朝にストレッチを行うことで、硬くなった筋肉がほぐされ血行が促進され、

基礎代謝UP・むくみ解消といった効果があり、痩せやすい体を作ってくれます。

 

朝にストレッチをすると、自律神経が安定し、

目が覚める効果があるのでおすすめです。

4.朝食を食べる

朝食を抜いてしまうと血糖値が下がり、抜いたまま昼食や夕食を食べてしまうと、

逆に体に脂肪が吸収されやすくなり、ダイエットには逆効果です。

 

その他に、朝食を抜くと筋肉量が減ってしまいます。

そうすると基礎代謝 量が低下し、痩せやすい体にはなりません。

 

朝食を食べることによって、脳のエネルギー源となるブドウ糖が補給でき、

朝から集中して動くことができます。

5.ウォーキングを行う

朝のウォーキングは、朝食前が一番おすすめのポイントです。

 

起床時には、エネルギー源となる糖分が不足しているため、

その状態で運動を行うことにより脂肪燃焼効果が高まり、

効果的にダイエットすることができます。

 

・終わりに

今回は、私が取り組んで効果が感じられた行動を5つ紹介しました。

 

この行動を続けたことで少しずつ体は変化していき、

朝の時間は痩せるためにとても重要な時間だと感じました。

 

是非この方法を参考にし、試してみてください。